あなたは、大切な通帳を暗証番号やカードと共に、人に預けることはできますか？ できると考えた方、その相手は誰ですか？おそらく家族や本当に仲が良く心から信頼している人物だけでしょう。 どんなことでも、信用が一番です。信頼性のない人物に、大切なものを預けることはできません。 家や店舗の鍵も同様、本当に信頼している相手にしか預けることはできないでしょう。 しかし新しい鍵を取り付けてもらう時、業者だからといって、安心しきってはいませんか？その鍵屋のことを信用しても良いのでしょうか？

鍵屋だから安心できる？

警察官が犯罪を犯すことを、どう考えるでしょうか？ 2015年9月埼玉で、現職の警察官が留守を狙って男性の家に忍び込み、首を締めて殺害するという事件が発生しています。 警察官は法を守る番人であるから、安心だ。誰もが考えている常識的なことであると言えます。警察官の服装をしていれば、簡単に安心してしまうでしょう。 また、スーツを着た身なりのきちんとした紳士的な男性で、ゴールドカードを持っていれば、お金持ちだと簡単に思い込みます。 大変容姿端麗で笑顔の素敵な清楚系の女性を見れば、必ず性格が良いと錯覚を起こします。美人局がよい例ですね。 私たち人間は、このように見かけに騙されてしまいやすいもの。根拠もなく、掲げた看板に騙されてしまうのです。 鍵屋ではどうでしょう。『鍵屋』だという看板を上げていれば、信用して鍵交換を依頼します。でも、ごく普通の一般人が鍵屋だと名乗っていれば、依頼はしないでしょう。 どちらが正解か？それは一概に決めることはできません。 なぜなら現代ではどんな素人であっても、鍵屋の看板を出したり、鍵屋のホームページを簡単に作ることができるからです。

鍵屋になりすまし

他人の鍵を手に入れるために、鍵屋のホームページを作るなんて簡単にできてしまいます。 現代では、法人化するための手続きも大変慎重で、多くの書類提出を求められます。 行なっている事業が本当に事実かどうか確認を重ね、承認されないと法人の口座を作ることができません。それはなぜか？犯罪のために法人化する犯罪者が増加しているからです。 おそらく資本金が不要になったため、より強化されているのでしょう。ただし法人化するためには、最低でも２０数万円が必要です。そのお金を出してまで、犯罪を犯そうとする人間がいるのです。 自分でできなくとも、２０万もあれば簡単なものなら、鍵屋の看板となるホームページを作ることができます。 それで安心しても良いでしょうか？鍵屋になりすましているという可能性も、多少は考慮した方が賢明と言えますね。 そんな鍵屋を信用して、鍵の交換や取り付けを依頼すると、合鍵を作成され大切なものを盗まれてしまう事態を引き起こしてしまい兼ねません。

鍵屋は信頼性が一番

カギ舎セキュスターズは、個人宅のカギだけを取り扱っている訳ではありません。警察をはじめ、大使館や大手建設会社、大手不動産会社など、あらゆるカギの取り付け工事やカギ交換を行なってきた実績をもつ鍵屋です。 また、警視庁杉並警察署ビル防犯協会会員に鍵屋として唯一所属しており、信頼信用していただける鍵業者です。 その上、鍵開けをはじめ鍵交換の価格も、東京最安値。 多くの事業所を設け、それぞれにスタッフが巡回しているため、その価格を実現できています。 安心と実績、全国でも最安値を誇る鍵屋は、東京唯一カギ舎セキュスターズしかないと自負しております。 また鍵の引渡しは、入っている袋を開封せずに、お客様の目の前で開封いたします。さらに、合鍵番号は一切残しておりません。 そして、国家資格などが不要な鍵屋では、経験と実績がものを言います。 経験がなければ、鍵をきちんと扱うことはできません。鍵開けの際に鍵を壊してしまい、交換する必要がないのにもかかわらず、高い金額を請求されてしまう場合があるのです。 カギのことならどんなことでも、扉周りや鍵のプロ作業員が揃ったカギ舎セキュスターズにお任せ下さい。 安心と価格の療法を兼ね備えているカギ舎セキュスターズなら、犯罪への荷担の心配もなく、安心して依頼していただけます。 まずは、ご相談だけでもお受けしております。ラインからでも連絡可能。信頼の鍵屋、カギ舎セキュスターズにご相談を。